どうぶつ オグロプレーリードッグ

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オグロプレーリードッグ

Black-tailed Prairie Dog

分 類ネズミ目リス科
食べ物植物・昆虫など
寿 命約7~8年
体 重約800~1200g
生息地北アメリカ中央部の草原地帯

危険が迫ると「キャンキャン」と鳴き声をあげて仲間に危険を知らせる。その声が犬に似ているといわれるから。プレーリードッグは『草原の犬』という意味。

穴を掘って巣穴を作り「コテリー」と呼ばれる一夫多妻制の群れで生活している。

天敵を警戒するため。プレーリードッグの群れが食事をする時は、必ず1頭以上のプレーリードッグが立ち上がって周囲を警戒する。プレーリードッグは視野が広く、左右の目を使って周りを見渡すとほぼ360度の視野があるといわれている。

プレーリードッグの巣穴の中はたくさんの通路や部屋にわかれていて、部屋ごとに食べ物の貯蔵庫や子ども部屋・寝室・
トイレといった役割が決まっている。巣穴の深さは2〜5m、
直径は10~30cmほど、長さは平均5~10mですが30mにもなることもあり、トンネルの中は温度や湿度が保たれていて、夏は涼しくて冬は暖かいそう。なお巣穴の出入り口は土が盛られて塚のようになっていて、大雨が降った時に巣に水が入らないような仕組みになっている。